このページではCT-Plannerの更新履歴と発表履歴をまとめています.
関係者様のご活動で,もし掲載すべき情報がございましたら,ご連絡ください.
機能・バージョン
対応地域
協力・提携
講演・広報・学会発表
記事・論文
2020年
7月7日
観光情報学会の学会誌に研究論文が掲載されました(原辰徳, ホーバック, 宮本瞭, 太田順, 倉田陽平:周辺散策の見どころ情報の提示によるまち歩き観光プランニングの支援, 観光と情報, Vol.16, No.1, pp.33-48, 2020.)
3月13日
サービス学会第8回国内大会にて研究発表を行いました(原 辰徳, ホー バック, 倉田 陽平: サービスデザインとデスティネーション・マーケティング-余白のある観光プラニングサービスを導入し,得られたデータを利活用する-, サービス学会第8回国内大会講演論文集, B-3-04, 2020.)
2019年
12月2日
山形県庄内地方版 を公開しました。12月〜3月の冬季営業時間を設定しています。【画像提供】つるおか観光ナビ、庄内観光コンベンション協会、酒田市役所、庄内町観光協会、戸沢村観光物産協会、三川町観光協会、遊佐鳥海観光協会、【紹介文】やまがた庄内観光サイト、酒田観光物産協会
10月30日
山形県酒田市・鶴岡市でCT-Plannerのワークショップを開催しました。やまがたニュースオンライン「観光プラン、AIが作成支援 酒田と鶴岡でツール体験、蓄積データでニーズ分析」
6月29日
旅程再生ツールCT-Player(β版) を公開しました。このツールでは、CT-Planner上で実際に行われた、ユーザのプランニング過程と最終プランを調べることができます。
6月29日
CT-Plannerが持つプラン推薦機能のAPI(β版)を公開しました。API Builder では、各観光地に応じたAPI利用のURLを簡単に生成できます。交通手段、滞在予定時間、スタート/ゴール地点、旅のスタイルなど、CT-Plannerのトップ画面で選択可能な初期条件に沿ったURLを簡単に準備できます。
6月29日
第16回観光情報学会全国大会にて研究発表を行いました(原辰徳,ホーバック,倉田陽平(2019)観光プランニングサービスの基盤化と社会展開〜地域向け技術とAPI公開と発展研究〜)
5月18日
観光情報学会 第19回研究会にて研究発表を行いました(原辰徳, ホーバック, 宮本瞭, 青池孝, 太田順, 倉田陽平(2019), まち歩きを加味した観光プランニング支援手法の構築とその検証) [研究発表会優秀賞受賞]
4月19日
ver5.9 をリリースしました。常時SSL化を導入し、[現在地の表示]の機能を再び有効にしました。また、トップページの初回読み込み時間を75%短縮した他、Mapple Placeサーチの機能を一時的に休止しました。
1月31日
ENTER2019で研究発表を行いました(Aoike, T., Ho, B, Hara, T., Ota, J,and Kurata, Y (2019) Utilising Crowd Information of Tourist Spots in an Interactive Tour Recommender System
2018年
12月26日
長崎県の「第27回先端技術導入促進セミナー 」にてCT-Plannerを紹介しました(サービス工学からみた観光プランニングサービスと社会実装~長崎の楽しみ方を集め・気づき・発信する~)
11月17日
観光情報学会 第17回研究発表会にて研究発表を行いました(宮本瞭,青池孝,ホー バック,原 辰徳,太田 順,倉田 陽平(2017)推薦プランに周辺観光を加味したまち歩き観光支援)
6月30日
第15回観光情報学会全国大会にて研究発表を行いました(青池孝,ホーバック,倉田陽平,太田順,原辰徳(2018)対話的な人込み情報の提示による旅行計画支援手法の開発)
6月30日
観光情報学会の学会誌に研究論文が掲載されました(原辰徳, 品川泰崇, ホーバック, 倉田陽平, 太田順:CT-Planalyzer:観光プランの推薦技術を用いた地域の観光特徴の分析方法, 観光と情報, Vol.14, No.1, pp.59-70, 2018.)
5月16日
第62回システム制御情報学会学術講演会にて招待講演を行いました(原辰徳:サービスを研究したいのか? 観光を研究したいのか?, 第62回システム制御情報学会学術講演会, 2018年5月17日, 京都)
5月9日
鳥取市版(日のみ)を公開しました
4月4日
JST RISTEX 研究開発成果実装支援プログラム 実装活動終了報告書(公開版) を掲載しました
3月19日
下関版(日のみ)を公開しました
3月10日
サービス学会 第6回国内大会にて研究発表を行いました(原辰徳、倉田陽平、Ho Quang Bach(2018)サービス学からみた観光観光プランニングサービスの実践と社会展開)
3月2日
水戸版(日のみ)を公開しました
2017年
11月18日
観光情報学会 第15回研究発表会にて研究発表を行いました(青池孝,ホー バック,倉田 陽平,太田 順,原 辰徳(2017)旅行者にとっての混雑問題に対話的に取り組む旅行計画支援)
10月12日
ver5.8で生じていた、最後に訪れる観光スポットの滞在時間計算の問題を修正しました
9月30日
ver5.8 を公開しました(Mapple検索,周辺の見どころ検索(ともに日本語版のみ),複数旅程の表示切り替え,訪問時刻の目安表示などの機能を追加しました)
9月22-24日
ツーリズムEXPOジャパン2017 に今年も出展します!
9月16日
京都・奈良・伊勢・日光鬼怒川・松江出雲・鹿児島の英中韓国語版を公開しました
7月23日
川越版(日英中韓),八丈島版(日のみ)を公開しました
7月7日
CLOUDIL「観光事業にICTを活用し、誘客・送客を実現する!クラウド活用セミナー in 新潟 」でCT-Plannerを紹介します(観光プランニングサービスを活用した誘客の仕組みづくり~新潟の楽しみ方を集め・気づき・発信する~)
7月1日
第14回観光情報学会全国大会にて研究発表を行いました(原辰徳、倉田陽平、Ho Quang Bach(2017)観光観光プランニングサービスの基盤化と社会展開ー様々なユースケースに対する効果と課題ー)
6月15日
新潟版を公開しました
5月31日
小笠原父島版を公開しました
5月19日
CT-Plannerと同じ観光地データを使って地域内の観光プランを診断してくれるツールCT-Planalyzer のβ版を公開しました
5月19日
第15回観光情報学会研究会にて研究発表を行いました(原辰徳、品川泰嵩、倉田陽平、太田順(2017)観光プランの推薦技術を用いた地域内観光の気づきと構成支援)[研究発表会優秀賞受賞]
5月14日
新島・神津島版を公開しました
4月18日
伊勢・高松・琴平版を公開しました
4月6日
喜多方・千葉・豊橋・岐阜・飛鳥版を公開しました
2月28日
山形観光アカデミー「観光人材育成講座 2017年第1回セミナー」でCT-Plannerを紹介し,ワークショップを開きました(サービス工学を活用した 観光誘客の取り組み)
2月24日
CLOUDIL「観光で地域創生! 新しい観光事業を共に考えるクラウド活用セミナー」でCT-Plannerを紹介しました(サービス工学を活用した静岡への誘客の仕組みづくり)
2月22日
日本能率協会「訪日外国人対応施策フォーラム」でCT-Plannerを紹介しました(個人と地域を助ける観光プランニングサービス)
2月22日
第3回とうかい観光情報学研究会にて研究発表を行いました(倉田陽平・原 辰徳 (2016) 旅行プラン作成支援ツールCT-Plannerの東海地方への対応拡大と改良)
2月5日
箱根・小田原・三島・浜松・甲府・富士五湖・諏訪・松本の英中韓国語版を公開しました
2016年
11月26日
G空間EXPO2016 CSISシンポジウム2016でCT-Plannerを紹介しました(サービス工学を活用した観光情報サービスとその社会実装 )
11月25日
観光情報学会第14回研究発表会にて研究発表を行いました(品川 泰嵩・倉田 陽平・太田 順・原 辰徳 (2016) 観光まちづくりのための観光プランの推薦技術を用いた情報基盤の構築)[研究発表会優秀賞受賞]
11月25日
観光情報学会第14回研究発表会にて研究発表を行いました(形部 智歩・品川 泰嵩・倉田 陽平・太田 順・原 辰徳 (2016) ユーザが判断しやすい多様な観光プラン生成手法の提案)
11月21日
シスコシステムズ「第2回デジタイゼーション加速セミナー」でCT-Plannerを紹介しました(おもてなしの科学~サービス工学の未来~ )
11月11日
ver5.7 を公開しました(読込み高速化,観光資源一覧でのキーワード検索機能の追加,制限時間の自動延長機能の追加)
11月2日
ITコンソーシアム京都 観光情報部会講演会でCT-Plannerを紹介しました(インタラクティブなやりとりを通じたまち歩きプラン作成)
11月1日
人工知能学会の学会誌への寄稿「東京五輪に向けた観光情報学と観光プランニングサービス 」が掲載されました
9月23-25日
ツーリズムEXPOジャパンに出展しました
9月23日
諏訪版・松本版を公開しました
9月21日
地図の拡大・縮小が遅い問題と,Win版Chromeで地図のタッチ操作ができない問題を解消しました
9月13日
東北各県版・仙台版・会津若松版・富岡版を公開いたしました
9月13日
CLOUDIL 「東北から始まる地方創生 中小企業のためのクラウド活用セミナー 」でCT-Plannerを紹介しました(サービス工学を活用した東北への誘客の仕組みづくり)
9月9日
富士五湖版(日),熊本版(日英中韓)を公開いたしました
9月8日
JR東海との協力で作成した小田原,三島,浜松,箱根版(すべて日本語のみ)を当サイトでも公開いたしました
7月1日
京王新宿観光案内所にCT-Planner対応端末が設置されました
7月1日
研究・イノベーション学会 第31回シンポジウムでCT-Plannerを紹介しました(超スマート社会における観光サービス:旅行者を知り、引き込み、デザインする)
6月29日
中国語(繁体・簡体),韓国語版を公開しました.英・中・韓国語版はそれぞれ23地域に対応となっております.
6月26日
長崎版(日英)・北九州版(日英)・甲府版(日)を公開いたしました
6月8日
トップページにおいて観光地のリストを地方別にしました(日本語版・英語版)
6月8日
JR東海の観光プロモーションサイト Japan Highlights Travel にCT-Plannerの特別仕様版が組み込まれました
5月29日
デバイスによってレーダーチャートのタッチ操作がうまくいかない不具合の解消と,スマートフォンでの観光資源解説の表示方法の改良を行いました
5月25日
Firefoxで右側パネルが表示されないという不具合を解消しました
5月24日
京都5地区を追加しました(京都中心部、京都東山、京都嵐山、京都宇治、京都北山)
5月19日
スマートフォン版を公開しました
5月18日
日光・鬼怒川版,奈良版,松江・出雲,鹿児島版を追加しました
4月27日
ver5.6 を公開しました(観光資源一覧表示,保存/読出機能,GPS現在地表示などの機能を追加)
4月16日
観光情報学会第13回研究発表会にて研究発表を行いました(品川泰嵩・倉田陽平・太田順・原辰徳(2016)観光プランの推薦技術を用いた地域内観光案内の特徴把握)
4月1日
JST RISTEX 研究開発成果実装支援プログラム 2015年度活動報告書 を掲載しました
2月16日
ver5.5 を公開しました(画面内で交通モードを選択可能に,トリップアドバイザーへのリンク対応)
1月31日
銀座版,台場・有明版,渋谷版,新宿版をリニューアルしました
1月29日
飛騨高山版,長浜版,岡山版を追加しました
1月28日
株式会社ミライト様のホテル客室向け端末 eeTabにCT-Plannerが掲載されました
1月24日
ホウドウキョク(フジテレビ系インターネット放送局)の番組 にてCT-Plannerが紹介されました
1月 1日
朝日新聞正月版にCT-Plannerが紹介されました
2015年
12月18日
観光情報学会第12回研究発表会にて研究発表を行いました(齊藤直樹・品川泰嵩・倉田陽平・太田順・原辰徳 (2015) 対話型観光計画支援システムにおける詳細設計のための観光プランの類似性評価手法)
11月15日
静岡県下田市にてCT-Plannerについてのワークショップを行いました
10月1日
JST NEWSに研究紹介記事 が掲載されました
9月25-27日
ツーリズムEXPOジャパンに出展しました
9月20日
RecSys'15 Workshop on Tourism Recommender Systemsにて研究発表を行いました(Kurata, Y., Shinagawa, Y., Hara, T. (2015) CT-Planner5: a Computer-Aided Tour Planning Service Which Profits Both Tourists and Destinations)
8月31日
銀座版・池袋版を一般公開しました
8月29日
小樽版.・広島版を掲載しました
8月22日
静岡版を掲載しました
8月15日
大阪版を掲載しました
7月30日
種子島でツーリズムセミナーを開催し、CT-Plannerを活用したワークショップを実施しました(主催:東京大学 プラチナ社会 総括寄附講座)
7月
ver5.4 を公開しました(タッチ操作対応)
6月19日
観光情報学会第12回全国大会にて研究発表を行いました(品川泰嵩・倉田陽平・緒方大樹・原辰徳・太田順(2015)旅行者の投稿写真に基づく季節毎の観光資源の発掘と観光サービスにおけるその役割の考察)
6月
観光情報学会論文誌「観光と情報」11号にて論文発表を行いました(嶋田敏・中村祐基・緒方大樹・太田順・倉田陽平・原辰徳(2015)観光中の再計画を考慮した旅程計画支援システムの構築)
6月 2日
松山版を掲載しました
5月 3日
福岡版を掲載しました
5月
GIS NEXTに研究紹介記事が掲載されました
4月26日
塩竃版をリニューアルしました
4月15日
那覇版を掲載しました
4月12日
茅ヶ崎版を一般公開しました
4月 9日
サービス学会第3回国内大会にて研究発表を行いました(品川泰嵩・嶋田敏・倉田陽平・緒方大樹・原辰徳・太田順(2015)旅行者の投稿写真に基づく季節に応じた観光プランニングサービス)
4月1日
JST RISTEX 研究開発成果実装支援プログラム 2014年度活動報告書 を掲載しました
3月29日
東京大学での子供向けワークショップ開催にあわせ,東大本郷版と文京版を掲載しました
3月 9日
神戸版を掲載しました
3月 3日
オープンデータビジネスコンペティションに出展しました
3月
ver5.3 を公開しました(複数の関連サイトへのリンクやYouTube動画を埋め込み可能に)
2月17日
HCJ2015トレンドセミナーでCT-Plannerの紹介をしました
1月29日
第12回北海道測量技術講演会でCT-Plannerの紹介をしました
2014年
12月26日
名古屋版を掲載しました
12月22日
金沢市提供のオープンデータを用いて金沢版を作成,掲載しました
12月20日
札幌版を掲載しました
11月
G空間EXPO Geoアクティビティフェスタに出展し,最優秀賞を受賞しました [発表動画]
11月
ver5.2 を公開しました(jQuery UIの採用とスマホビューワの導入)
10月
JST RISTEX 研究開発成果実装支援プログラムに採択されました(2017年9月まで)
8月27日
鎌倉版を一般公開しました
8月26日
渋谷版・新宿版・式根島版・さいたま版を掲載しました
7月
ver5.1 を公開しました(Google Directions APIの仕様変更への対応)
5月22日
13th International Design Conferenceにて研究発表を行いました(Shimada, S., Ogata, T., Ota, J., Hara, T., and Kurata, Y. (2014) A Support for Design of Use in Consideration of Use Phase)
6月 8日
上野版を掲載しました
4月24日
横浜版,お台場/有明版,浅草版をリニューアルしました
4月22日
サービス学会第2回国内大会にて研究発表とデモを行いました(倉田陽平・原辰徳(2014) インターネット上での対話的旅行プラン作成支援サービスとその展開可能性).また,これにあわせて函館版を掲載しました
3月18日
2014年度精密工学会春季大会にて研究発表を行いました(中村祐基・嶋田敏・緒方大樹・倉田陽平・太田順・原辰徳 (2014) 適応行動を考慮した観光計画支援システムの構築)
1月27日
ENTER2014で研究発表を行いました(Kurata, Y. and Hara, T.(2014) CT-Planner4: Toward a More User-Friendly Interactive Day-Tour Planner)
1月
電車・バスなどを利用したルートに対応したVer5.0 を公開しました
2013年
11月30日
観光情報学会第8回研究発表会にて研究発表をしました(中村祐基,嶋田敏,緒方大樹,太田順,原辰徳,倉田陽平(2013) 適応的観光の支援システムの構築に向けて)
8月
ver4.3 を公開しました(観光資源の評価計算式を修正,観光スタイルに「子供とまわる」を追加)
8月
システム制御情報学会誌「システム/制御/情報」にてCT-Planner4の紹介記事を寄稿しました(倉田陽平(2013) あなだたけの街歩きプランを-対話的旅行プラン作成支援ツールの開発-)
7月19日
ジオメディアサミットにてCT-Plannerを紹介しました
7月
ver4.2 を公開しました(アンドゥ・逆順機能搭載,歩行速度や歩行抵抗感を指定可能に)
6月15日
観光情報学会第10回全国大会にて研究発表をしました(倉田陽平・原辰徳・村山慶太・嶋田敏(2013) 旅行プラン作成支援ツールCT-Planner4の留学生を対象としたモニター調査)
3-4月
留学生および海外在住外国人を対象にしたモニター調査を実施しました
2月
ver4.1 を公開しました(英語版作成とログ記録機能搭載)
2012年
10月13日
複数観光地対応,開閉館時間対応,印刷機能搭載などを行ったver4.0 を公開し,第21回地理情報システム学会学術大会にて発表しました(倉田陽平(2012) Webベースの旅行プラン作成支援システムCT-Plannerの対応地域拡大とホットスタート化) これにあわせて,お台場/有明版,浅草版が公開されました
8月
CT-Planner3G S/C を試験公開しました(サーバ側でのプランの算出→現在は採用せず)
3月
観光科学研究5号にて論文発表を行いました(倉田陽平(2012) CT-Planer 3: Web上での対話的な旅行プラン作成支援)
3月8日
情報処理学会第74回全国大会にて研究発表を行いました(倉田陽平(2012) Web上での対話的な旅行プラン作成支援)
2011年
12月
CT-Planner3G を公開しました(プラン算出に遺伝的アルゴリズムを採用)
9月
Webアプリ化したCT-Planner3 を公開し,Seoul-Tokyo Joint Seminar 2011にて紹介しました
1月27日
ENTER2011にて研究発表を行いました(Kurata, Y. (2011) CT-Planner2: More Flexible and Interactive Assistance for Day Tour Planning)
2010年
12月2日
第25回日本観光研究学会全国大会にて研究発表を行いました(倉田陽平・有馬貴之(2010) 対話的旅行計画作成支援システムの実装と評価)
10月 3日
日本地理学会2010年度秋季学術大会 シンポジウム『GISをめぐる近年の研究動向』にてCT-Planner2を紹介しました
10月 1日
CT-Plannerを研究計画の一部に組み込んだプロジェクト提案がJST RISTEX 問題解決型サービス科学研究開発プログラムに採用されました(2014年9月まで)
8月18日
プラン一対比較方式やガイドキャラクターを採用(現在は廃止)したCT-Planner2 を開発し,Spatial Cognition 2010にて発表しました(Kurata, Y. (2010) Interactive Assistance for Tour Planning)
6月 3日
初代CT-Plannerを観光情報学会第7回全国大会にて紹介しました(倉田陽平(2010) 対話型システムによる都市観光プランの作成支援)
2009年
10月
初代CT-Plannerを第18回地理情報システム学会学術大会にて発表しました(倉田陽平 (2009) 対話型観光プランニングシステムに向けて)
8月
初代CT-Planner を開発しました(Visual Basicでの開発)
6月
CT-Plannerの構想をAGILE 2009 Workshop on Adaptation in Spatial Communicationにて発表しました(Kurata, Y. (2009) Challenges in User-Adaptive Tour Planning Systems)
2000年
10月
第9回地理情報システム学会にて「対話型旅行プラン作成支援システム」の発表を行いました(倉田陽平・貞広幸雄・奥貫圭一 (2000) 個人嗜好に応じた観光コース自動作成システムの開発)
1月
CT-Plannerの原型となる「対話型旅行プラン作成支援システム」が誕生しました(対象エリアは横浜中心街)
最終更新:2019年6月29日